『東西古楽の邂逅~17世紀の古刹にて~』
【尺八】野田静華、前田月堂、福嶋宏峰、矢野勝之
以上の四師は、琴古流尺八、宗家竹友社(家元;三世川瀬順輔師)の全国竹友会大阪府支部(大阪竹友会)に所属し、琴古流尺八の普及のために活躍しています。
大阪府支部は大阪谷町の雲雷寺に本部稽古場を設け、毎週土曜日に弦方にお願いして、主に古典の(総称して三曲ともいわれる)地歌、筝曲の合奏の稽古が行われ、別室では尺八だけで演奏し尺八本曲と称される『明暗本曲』等の吹き合わせをも研鑽しています。
また今夏で四十一回目を迎える2泊3日の『高野山合宿研修会』には、岐阜や愛知などの遠方からも竹友が集い、毎回大変有意義な研修会となっています。
【三絃、筝】菊葉照美、菊糸恵美子、菊汐侑子、菊美智あつ子
以上の四師は、明治時代に活躍された生田流筝曲家、菊塚与一検校の流れをくむ菊塚社中の本部菊塚春秋会(会主:五世菊塚千秋師)に所属しています。
菊葉照美師は三世菊塚千楽師に師事した菊塚春秋会の重鎮です。菊糸師、菊汐師、菊美智師、は三世菊塚千楽師に師事した菊綾絹子師の『琴綾会』を引き継ぎ三羽烏として活躍中です。阪竹友会の合奏の稽古のお相手としてもお願いし、高野山合宿研修会にも毎年参加して頂いております。
IIZUKA Naoko
飯塚直子
ジャズコンボや芝居などで、手ものパーカッションを担当しながら
東洋英和女学院大学を卒業。
桐朋学園大学音楽学部古楽器科ディプ ロマコースにてリコーダー及び古楽について学ぶ。
Compagnie Outre Mesure(仏)のセミナー等でルネサンスダンス及びフォークダンスとその音楽について研究。
リズムと民族色、唄とフォークダンスにアプローチし、叩き唄い、叩き踊りを交えながら、ノンジャンルなプログラミングと古楽的アレンジを展開。
SUZUKI Takahiro
鈴木 貴博
同志社大学大学院神学研究科博士課程満期退学、
在学中赴任していた日本基督教団甲東教会補教師をケガのため離職。
作曲家 依田光正(NHK大河ドラマ『樅ノ木は残った』の音楽など、故人)に作曲を師事。
昨年、教団道北教区の依頼により、『EverlastingBreeze』 を作曲(道北教区のHPに掲載中)。
現在、奏楽曲などを細々と書きながら、運転免許取得を目指して奮闘中。教団近江八幡教会副牧師。
SUZUKI Izumi
鈴木 泉
名古屋音楽大学声楽学科卒業。
在学中より教会奏楽奉仕を始める。
名古屋オペラ協会研修生第10期修了。
その後、準会員として声楽研鑽を積む。
声楽・発声を中島基春氏に師事した。
桐朋学園大学の聴講生として音楽療法を学ぶ。
現在、近江兄弟社小学校音楽講師。
同志社女子大学にてシュタイナー芸術教育、楽器バンドーラ作りと演奏を広瀬俊雄教授の元研修生として学んでいる。
(最近嬉しかった出来事~声楽の教え子が宝塚音楽学校に首席で合格した事。)


