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『日独歌曲の夕べ~山田耕筰とシューベルト~』

HATA Yoshifumi
畑 儀文(テノール)

兵庫県篠山市生まれ。大阪音楽大学大学院修了。
1979年大阪にて、小林道夫氏の伴奏による初リサイタルを行う。以後テノールソリストとして、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団ホルン奏者ペーター・ダム氏との共演、イエルク・デームス氏の伴奏による数多くのリサイタル等で大きな成果をおさめた。
1991年オランダ・アムステルダムにおいて、バロック歌手として高名なM..V.エグモント氏のもとで研鑽を積む。以後オランダ各地よりエヴァンゲリストとして招かれ、ドイツ・ライプツィヒにおいてもバッハ作品のソロを多数務めている。
1993年~1999年にかけてシューベルト歌曲全曲演奏を成し遂げ、国内外で話題を集めた。また近年は實吉晴夫氏の邦詩による「日本語で歌うシューベルト」を広める活動に取り組んでいる。
日本コロンビアからCD「日本のうた」「新しい日本のうた」「トスティ歌曲集」「昭和のうた」「美しき水車小屋の娘」をリリースし、その」天性の歌声はジャンルを問わず心に響く感動を呼び、注目を集めている。
「大阪文化祭本賞」「咲くやこの花賞」「大阪府民劇場賞」「坂井時忠音楽賞」「兵庫県芸術奨励賞」「兵庫県文化賞」等多数の賞を受賞。
現在、日本テレマン協会ソリスト、シューベルティアーデ・ジャパン代表、丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば総合プロデューサー、日本リードオルガン協会会員、武庫川女子大学音楽学部教授。

NAKAMURA Tomoko
中村 朋子(ソプラノ)

大阪音楽大学大学院オペラ研究室修了。
畑儀文氏に師事。
主にバロック音楽や宗教音楽の分野でソリストとして活躍。
バッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「クリスマス・オラトリオ」「ロ短調ミサ」、ヘンデル「メサイア」「ブロッケス受難曲」、テレマン「最後の審判」「ブロッケス受難曲」、J.ハイドン「天地創造」「四季」、M.ハイドン「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」「ハ短調ミサ」、フォーレ「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」他多数のソロを務めている。これまでに数回渡欧し、M.V.エグモント、M.L.アルヴァレス、H.クローク、U.フィードラー各氏の元で学び、昨年9月には3回目となるソロリサイタルを開催、好評を博す。
2003年、独・ライプツィヒでのバッハ・フェスティヴァルにソリストとして参加。
同年、丹波の森国際音楽祭「第九回シューベルティアーデたんば」のシンボルアーティストとして各地でのコンサートやTV出演等で活躍。
2006年3月、中西覚作曲創作オペラ「おさん茂兵衛丹波歌暦」に主演するなど、華やかな容姿と歌唱力で多彩な活動を行っている。
平成12年度大阪文化祭奨励賞受賞。
現在、日本テレマン協会会員。

SHIROMURA Natsuko
城村 奈都子(ピアノ)

武庫川女子大学音楽学部卒業、同大学専攻科修了。
卒業時に同大学新人演奏会に出演。
1999年関西フィルハーモニーと共演。
2002年オーストリア・クレムスでの東西音楽祭に出演。
2006年京都フランスアカデミーに参加。室内楽をクリスチャン・イヴァルディ氏に師事。在学中より毎年、丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんばに出演するなど、伴奏、室内楽の分野で活躍している。
これまでに元吉明子、故・井上直幸、ボリス・ベクテレフの各氏に師事。
現在、武庫川女子大学音楽学部伴奏要員、同大学附属中学校・高等学校非常勤講師。

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