10/15。あと準備できる日は3日間。
作家の皆さんも、最後の仕上げで必死です。中には、船坂小の教室や体育館で泊まり込んで作品仕上げをされている作家さんもあります。
サポーターも、連日、最後の仕上げに付き合っています。

案内本部までの看板は立てました。あとの3日間で作品展示場所の案内看板を作らねばなりません。

この1ヶ月ほどの作家さんとの土曜交流晩御飯の会を中心に、最後の仕上げに頑張る作家さんたち、サポートする地域の人々などを写真に収めたつもりでした。
それらをブログで紹介しようと思っていました。
すみません。写真がどこかに消えてしまいました。
公開できないのが残念でしかたありません。
楽しそうな交流風景をお見せできないのが残念です。

メールの返信もいいかげん。
電話応対もいいかげん。
居室の鍵管理もいいかげん。
いいかげんでないと準備が進みません。
こういう状態のまま、西宮船坂ビエンナーレ2014の開幕を3日後に迎えます。
10/18夜のオープニングパーティーで、大はしゃぎするのを楽しみに、作家も推進委員もサポーターも、最後の仕上げに精を出しています。

10/19からのビエンナーレ。
入場料500円頂戴しますが、今年は、それ以上に価値ある作品が展示されました。
どうぞお楽しみください。